詐欺の手口を知って未然に予防しよう!

クレジットカード枠の現金化

「クレジットカードのショッピング枠を現金化」を勧める悪質業者が増えていて、その支払い方法にクレジットカードが利用されている事があります。
カード業界全体においてもこのような事は禁止されていて、カードの会員規約に違反する事となる場合があるので、クレジットカード枠の現金化を勧める悪質業者には注意をしましょう。

取りたて詐欺に注意

債権回収業者を装って存在のしない債権の支払請求を行い個人名義や架空口座に強引に現金を振り込ませる被害が多発しているようです。
大手各社の債権回収代行会社であると嘘を言って振り込ませようとする事例が多いです。そんな電話を受けた時は一度必ず冷静になって大手各社の公式電話番号へこちらから電話をかけて確認をしましょう。

フィッシング詐欺にも注意

金融機関や、大手の企業を装ったメールを送信してカード番号や有効期限、暗証番号などを不正に入手しようとする詐欺が増えています。
カードが一時的に利用停止状態なので、更新の手続きが必要です。このメールにカード番号と暗証番号を書いて返信しないとカードが無効となります。など言葉巧みなメールで大切な情報を聞き出そうとしてきます。万が一大切な情報を書いて返信をしてしまった場合は落ち着いてカード会社などにカード利用一時停止の連絡を入れましょう。

消費者金融を装った詐欺の手口

融資保証金詐欺

消費者金融会社を名乗る業者から「融資最高1,000万円まで」や「限度額の増やせるビジネスローン」などと書いたダイレクトメールやFAXなどで勧誘があり、申し込み後、契約印紙代・10%の手数料などを請求されお金をだまし取られる被害が起きています。
最近では単なるハガキのダイレクトメールではなく、圧着式のハガキを使った巧妙な手口が増えているようです。
そのハガキを開くと、CMなどでお馴染みの見慣れた消費者金融のロゴマークが印刷されていて一見では偽物と判別できないくらい精巧に作られています。契約内容などの条件があまりにも良い事を書いていたら、そのハガキをすぐに返信するのではなく一度公式の電話番号に電話で確認を取った方がいいでしょう。

消費者金融での契約を斡旋

「低金利で多重債務を一本化」と書かれた広告をみて申込みをしたところ、「あなたの信用を確認する為に弊社と提携している消費者金融で契約をしてきて下さい。」などと言われ、その消費者金融から借りたお金を郵送させられてだまし取られる被害が発生しています。冷静な時ならそんなバカげた詐欺に引っかからないと思いますが、かなり低い金利が書かれていたら案外すんなりと騙されてしまうものです。

カードを安全に使うために注意すること

カードは絶対に貸さないで!

親しい間柄の知人や友人、親族でも自分のカードは貸してはいけません。
貸した先の人が悪用しないとしても貸与中に紛失してしまったり盗難された場合、たとえ被害届をだして正式な手続きをしたとしても、カードを発行している会社からの補填・補償は受けれなくなります。
どんなカードでもそうですが、カードの契約をする際に本人のみが利用する事と約款に書いているはずです。もし貸与中に何かトラブルが発生したら金銭面だけではなく、その貸した人との間にも亀裂が入ったりして何も良い事はありません。

スキミングにご注意を

カードに記録されている磁気データを特別な機器により読み取りそのデータを別の空カードにコピーしてカード自体を偽造する手口の詐欺です。詐欺というかもうこれは盗難の域ですね。
自分の知らない間に何十万も利用されていた!なんて事の無いように定期的に利用明細の確認はしておきましょう。インターネットでの会員などになっておくと自分の都合がいい時にいつでも明細を確認できるので便利ですよ。
またスキミング被害にあった場合、その鞄や財布に入っていた他の磁気カード類も被害にあっている可能性があります。被害の拡大を防止する為にその他のカード会社にも連絡を入れておくようにしましょう。